もち米
食感と使いやすさを大切に育てた、
当園のもち米について
当園では、粘りや食感のバランスにこだわり、用途に合わせて使いやすいもち米づくりを行っています。生育状況を見極めながら水管理や追肥を行い、品質の安定を重視した栽培を続けています。はくちょうもち、風の子もちそれぞれの特長を活かし、ご家庭用から加工用途まで幅広く選ばれるもち米を目指しています。
当園の農作物の特長
POINT 01
生育状況を見極めた、
段階ごとの丁寧な管理
当園では、稲の生育段階に合わせて水管理や追肥を行い、後半の生育につながる土台づくりを大切にしています。中干し後の状態や天候を確認しながら、水と肥料を入れるタイミングを調整することで、無理のない生育を目指しています。暑さや雨量など年ごとの条件に左右されやすいからこそ、その時々の圃場の状態を見極め、細かな判断を積み重ねながら栽培を行っています。
POINT 02
圃場条件に合わせた
機械選びと作業の工夫
当園では、圃場の状態に合わせた機械選びと作業方法を大切にしています。柔らかい圃場が多い環境に合わせ、扱いやすい田植え機を使用し、安定した作業につなげています。
また、直進性を高めるための機器を取り入れることで、植え付けの精度にも配慮しています。作業のしやすさだけでなく、仕上がりの美しさや生育のそろいにもつながるよう、日々工夫を重ねています。
POINT 03
データと経験を組み合わせた
もち米づくり
当園では、これまでの経験に加え、ドローンや自動操舵などの技術も活用しながら、もち米づくりに取り組んでいます。播種から育苗、圃場管理まで一つひとつの工程を確認し、稲の状態を見ながら判断しています。海藻エキスの散布や圃場改良なども取り入れ、分げつや生育のバランスを意識しています。経験とデータを組み合わせることで、安定した品質を目指しています。
つくっている品種
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01はくちょうもち
はくちょうもちは、粘りとコシのバランスがよく、やわらかな食感が特長のもち米です。餅はもちろん、おこわや赤飯など幅広い用途で使いやすく、冷めても食感が損なわれにくい品種です。
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02風の子もち
風の子もちは、しっかりとした粘りと歯切れのよさが特長のもち米です。加熱後の食感が安定し、加工用途にも向いています。用途に応じた使い分けがしやすい品種です。
農園紹介
大地と向き合い、
作物の力をまっすぐ届ける農園です
合同会社Sai’S Unionは、北海道名寄市の自然環境を生かし、米・畑作・野菜を中心とした農業に取り組んでいます。日々変化する天候や土の状態と向き合いながら、作物一つひとつの生育に目を配り、丁寧な管理を積み重ねてきました。効率だけを追うのではなく、作物が本来持つ力を引き出すことを大切にし、安心して選んでいただける品質を目指しています。農業を通して地域とつながり、次の世代へこの土地の価値を受け継いでいくことも、私たちの重要な役割だと考えています。これからも、名寄の大地から誠実な農産物をお届けしてまいります。