かぼちゃ
甘みとホクホク感を引き出すための、
当園のかぼちゃづくり
当園では、かぼちゃ本来の甘みとホクホクとした食感を大切にしながら栽培を行っています。播種から定植、生育管理、収穫後のキュアリングまで、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねています。作型ごとに管理を行い、収穫後は状態を見極めて仕上げることで、調理しやすく品質のそろったかぼちゃを目指しています。こうした取り組みが、味わいの安定につながっています。
当園の農作物の特長
POINT 01
作型ごとに積み重ねる、
計画的な植え付けと初期管理
当園では、播種から定植までの流れを作型ごとに整理し、計画的にかぼちゃづくりを進めています。広い圃場での定植作業は機械を活用しながら、人の手で苗を入れ、土をかけていく工程を丁寧に行います。初期段階での作業精度が、その後の生育に影響するため、スピードだけに頼らず、苗の状態を確認しながら進めています。
POINT 02
生育を整えるための摘芯と蔓引き作業
かぼちゃの生育が進むと、摘芯や蔓引きといった管理作業が重要になります。当園では、防除通路を確保しながら、蔓が均等に広がるよう三本の蔓を振り分けています。葉や蔓の位置を整えることで、風通しや日当たりを確保し、生育の偏りを防ぎます。地道な手入れを重ねることで、実のつき方や仕上がりを安定させています。
POINT 03
収穫から出荷までを見据えた
丁寧な仕上げ
当園では、収穫が始まってからも品質を保つための工程を大切にしています。収穫後はキュアリングを行い、泥を落としてから出荷用のコンテナに詰めています。作業負担を減らすための道具も取り入れながら、長期間続く収穫に対応しています。こうした一連の工程が、見た目と品質のそろったかぼちゃにつながっています。
つくっている品種
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01味早太
味早太は、早い時期から収穫でき、ホクホク感と甘みのバランスが良いかぼちゃです。煮物や焼き調理でも使いやすく、安定した仕上がりが特長です。
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02ほっこりうらら
ほっこりうららは、粉質でホクホクとした食感と、やさしい甘さが特長のかぼちゃです。加熱すると旨みが引き立ち、家庭料理に向いています。
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03ほっこり133
ほっこり133は、しっかりとした甘みと濃い味わいが特長のかぼちゃです。追熟によって美味しさが増し、煮物やスープにもよく合います。
農園紹介
大地と向き合い、
作物の力をまっすぐ届ける農園です
合同会社Sai’S Unionは、北海道名寄市の自然環境を生かし、米・畑作・野菜を中心とした農業に取り組んでいます。日々変化する天候や土の状態と向き合いながら、作物一つひとつの生育に目を配り、丁寧な管理を積み重ねてきました。効率だけを追うのではなく、作物が本来持つ力を引き出すことを大切にし、安心して選んでいただける品質を目指しています。農業を通して地域とつながり、次の世代へこの土地の価値を受け継いでいくことも、私たちの重要な役割だと考えています。これからも、名寄の大地から誠実な農産物をお届けしてまいります。